はじめに
EvilMailはWebインターフェースだけでなく、標準的なメールプロトコルにも対応しています。お気に入りのメールクライアントから直接EvilMailのメールボックスにアクセスできます。
POP3とIMAPの違い
接続方式を選ぶ前に、二つのプロトコルの違いを理解しましょう:
- IMAP:メールはサーバーに保持され、複数のデバイスで同期されます。フォルダ構造もサーバー側で管理されます。推奨設定です。
- POP3:メールをローカルにダウンロードします。通常、ダウンロード後にサーバーから削除されます。単一デバイスでの利用に適しています。
EvilMailの接続情報
IMAP サーバー: imap.evilmail.com
IMAP ポート: 993 (SSL/TLS)
POP3 サーバー: pop3.evilmail.com
POP3 ポート: 995 (SSL/TLS)
SMTP サーバー: smtp.evilmail.com
SMTP ポート: 587 (STARTTLS)
ユーザー名: [email protected]
パスワード: アカウントのパスワードThunderbirdの設定
- Thunderbirdを開き、「アカウント設定」→「アカウント操作」→「メールアカウントを追加」を選択します。
- 名前、メールアドレス、パスワードを入力します。
- 「手動設定」をクリックし、上記の接続情報を入力します。
- IMAPまたはPOP3を選択し、SSL/TLSを有効にします。
- 「完了」をクリックしてアカウントを追加します。
Outlookの設定
- Outlookを開き、「ファイル」→「アカウントの追加」を選択します。
- 「手動設定」を選び、IMAPまたはPOP3を選択します。
- 受信サーバーと送信サーバーの情報を上記の通り入力します。
- 暗号化方式をSSL/TLSに設定し、ポート番号を確認します。
- 認証情報を入力してテストメールを送信し、接続を確認します。
Apple Mailの設定
- 「システム設定」→「インターネットアカウント」→「メールアカウントを追加」を選択します。
- 「その他のメールアカウント」を選び、アカウント情報を入力します。
- 受信メールサーバーにimap.evilmail.comを、送信メールサーバーにsmtp.evilmail.comを入力します。
- ポート番号と暗号化方式が正しく設定されていることを確認します。
- 「サインイン」をクリックして設定を完了します。
まとめ
お使いのメールクライアントからEvilMailに接続することで、使い慣れたインターフェースで使い捨てメールを管理できます。IMAPを使えば複数デバイスでの同期も可能です。

